シュタイナー教育を学ぶ会 受講生募集中       

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11/29(火)10:00~13:00
光と祝福のためのクリスマス&りんご蝋燭づくり 

 

<クリスマスの意味と祝い方>

シュタイナーにとって、クリスマスを祝うことは、2000年前のキリストの降誕を思い起こし、美味しい料理を食べたりプレゼントを交わすためにあるのではありません。シュタイナーの考えによると、クリスマスは地球と宇宙、そして人間にとって重大な意味を持つものなのです。
 
クリスマスの意味を知り、正しく祝うことで、光を受け取り、12か月分の祝福を得られると、シュタイナーは言っています。新しい1年間が左右されるクリスマス。2017年がより素晴らしい1年となるために、クリスマスの準備を整え、当日を迎えましょう。知らずに、ただなんとなくクリスマスを迎えるのは、せっかくの機会を逃してしまうので、勿体無いことです。
 
アドベントの時期、つまりクリスマス前の1ヶ月をかけて、クリスマスを迎える準備を進めます。(今年は11月27日から12月24日までがアドベントです)。まずはクリスマスの隠された意味を知り、クリスマスをお迎えするための準備や、クリスマス当日の過ごし方をお話します。
 
 

<りんご蝋燭作り>

この講座ではシュタイナーによる、「クリスマスの意味と祝い方」についての話を聞きながら、りんごロウソクを作ります。
 
伊那谷産のミツロウを使って、ゆっくりとキャンドルを作ります。そして、りんごに手を入れてキャンドルホルダーに変身させます。溶かしたミツロウからゆっくりとキャンドルを作ります。そして、りんごでキャンドルホルダーを作ります。もちろん、りんご蝋燭の意味についてもお話があります。
 
 

<お子様連れも、大人お一人でも大歓迎です> 

クリスマスを迎える準備は楽しいものですし、人形劇(生誕劇)もありますので、お子様連れでぜひご参加ください。もちろん大人だけでの参加も大歓迎です。 
 
 
参加費4,500円(よしよし特製おむすびランチ付)
 
※参加費にはりんごロウソク1個分の材料費が含まれています。
りんごロウソクを複数お作りになりたい場合は別途材料費がかかります(1個につき600円、要予約)
 
※お連れになるお子さんにもランチをお出しできます(ひとり250円、要予約)
 
 
 
 
 
 
 

12/6(火)10:00~13:30
人生の立ち位置と「今のわたし」を知る

 
「厄年」という考えは日本だけの考えではなく、似たようなものが世界中に存在しています。シュタイナーは「厄年」という言葉は使ってはいませんが、人生には法則性があり、流れがあり、リズムがあるんだと言っています。
 
人生には秩序ある流れがあり、それに沿って人は生きているというシュタイナーの叡智を学んでみませんか。3歳のイヤイヤ期があるように、9歳の危機、33歳の人生の砂漠、42歳の迷いなど、大人になってからも特定の時期に特定の課題が与えられながら、人生から学ぶことが多いのです。
 
講座では、まず人生の法則性について学びます。そしてご自身の人生を観察し、今の人生の立ち位置とその意味を知り、過去の出来事を見直し、「今のわたし」と「これからの私」の理解を深めていきます。
 
もがきながら生きていると感じている方、人生の出来事の意味を探っている方、これまでの人生を肯定したい方、この先の人生を考えたい方、自己認識を深めたい方、すでに満足している人生をより充実したものにしたいと考えている方、シュタイナーの人生観を知りたい方。ぜひ、ご参加ください。
 
 
 
参加費6,500円、よしよし特製おむすびランチ付
 
※今回は託児はありません
 
 
 

 
 
 
 
 

 
場所:高遠民泊よしよし
   長野県伊那市高遠町勝間855−1(高遠桜ホテル付近)
   電話&fax 0265−94−3701
   よしよしホームページ
 
定員:10名(最低3名から開催されます)
 
お問い合わせ・お申し込み先:shop◉farm88.jp (◉を@に変更お願いします)
 
ちいさな会ですので、お早めにご予約よろしくお願いいたします。
 
organic farm 88 blogでもシュタイナー教育について書いています。
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講師・林洋子 プロフィール

 関西生まれ。瀬戸内海育ち。カリフォルニア州、コロラド州と京都で、多感な時期を過ごす。日本とアメリカにて、小・中・高・大学の全ての教育課程で教壇に立つ経験を持つ(日本では中学・高校。アメリカでは小学校と大学で)。他にも、アメリカの企業の専属通訳の経験もある。
 
 アメリカの大学院で教員免許を取得するために受講していたクラスで「発達障がい」という言葉と出会い、特別な教育方や支援策を学ぶ。アメリカの大学の教壇に立っている頃、受け持った学生さんの中にも、発達障がいを持つ方がおられ、その方たちのための特別なカリキュラムやテストを作成。その頃から発達障がいを抱える方への教育に興味を持ち始める。
 
 日本の中学・高校(一貫教育)の私立学校で勤務していた時にも、クラスには発達障がいがあるだろうと思われる生徒もいたが、当時の日本では「発達障がい」の言葉はほとんど知られていない時代で、なかなかサポートすることができずジレンマを感じていた。また、日本でも幼少期の発達障がい支援に関しては、時々講座を受ける機会があったが、思春期の子供たちのための支援策などを学ぶ機会が日本にはほとんどなく、学びたい気持ちが高まっていった。そんな中、学校から派遣してもらいアメリカのノースキャロライナ大学でTEACCHを学んだ。日本からわざわざ学びに来る人もなく、授業が始まるたびに「日本から来た人がいますよ〜」と紹介されていたような時代だった。帰国後、TEACCHの理念に基づいた自閉症・発達障がい者支援の理論および実践技術を活用しながら、生徒たちと関わっていた。
 
 京都で暮らしていた32歳の頃、アメリカに留学して、シュタイナー教育について学ぼうと準備をしていた矢先、何を思ったのか、ふと北海道旅行へ。そこで、バイオダイナミック農法(シュタイナー農法)を学ぶ青年と出会い、恋に落ちる。そして電撃結婚。新生活のために北海道へ引っ越したので、留学はキャンセル。当時、主人のいる農園に隣接していたシュタイナー学校の先生を養成する大学(ひびきの村ミカエルカレッジ)で、外国人講師の授業を通訳した。通訳しながら、シュタイナーの考え(人智学)の基礎を学ぶ。
 
 また、バイオダイナミックの農園にはシュタイナー治療教育の学校(ラファエルスクール)も隣接してあり、そこでシュタイナーの治療教育の思想や方法に出会い、とても感激した。TEACCHとは違った切り口で人間を見つめ、人間の深みまで治療を施していくシュタイナー治療教育のあり方に深く感銘を受ける。
 
 その後、神戸に引っ越し、長男と次男を出産。育児のかたわら、ほぼ独学で人智学を学び続けた。そして、子供を育てながら、家庭でシュタイナー教育を実践し、人智学の素晴らしさに再び感動する。2009年、誰でもシュタイナー教育を家庭で取り入れられるように小さな学びの会を神戸の自宅で開く。
 
 2011年、長野県伊那市高遠町へ移住。主人が農園オーガニックファーム88を始めると同時に、私は「農家の嫁」という肩書きを得る。世界中からボランティアが集まってきて、同じ屋根の下で暮らしている。シュタイナー教育で育ったヨーロッパ人もボランティアとして居候することも。2014年、高遠民泊よしよしにて、シュタイナー教育講座を始める。高遠でも出産し、息子は3人に。現在、シュタイナー治療教育家養成講座を受講中。子どもたちから、周囲の人々から、人智学から学ぶことが多く、ありがたい日々を送っている。